paild経費精算で振込データ(全銀形式)を出力するためには、仕向銀行と被仕向銀行の口座設定が必要です。
なお、全メンバーの口座が設定されていないと、振込データを出力することはできません。
仕向銀行(アカウント全体)
- 導線:設定等 > 設定 > 組織設定 >振込データ(全銀フォーマット)関連設定
項目 | 必須/任意 | 説明 |
振込依頼人コード(取引企業コード) |
必須 | 振込依頼人識別のため銀行が採番したコード |
振込依頼人名前 |
必須 | |
仕向銀行番号 |
必須 | 統一金融機関番号 |
仕向支店番号 |
必須 | 統一店番号 |
仕向口座種別 |
必須 | ・普通預金 ・当座預金 ・その他 |
仕向口座番号 |
必須 |
被仕向銀行(各メンバー)
- 導線:管理 > 振込先管理
項目 | 必須/任意 | 説明 |
被仕向銀行番号 |
必須 | 統一金融機関番号 |
被仕向支店番号 |
必須 | 統一店番号 |
被仕向口座種別 |
必須 | ・普通預金 ・当座預金 ・その他 |
被仕向口座番号 |
必須 | |
受取人名 |
必須 | 銀行によっては、受取人名が一文字でも異なっていると、受取人の口座に入金されない他、組戻手数料がかかる場合があります。 |